祖父の葬儀は無事に終わりました。
最初の24時間が非常に濃密でした。
祖父は95歳という高齢なこともあり、同世代のお友達は既に旅立たれている方が多いのですが、それでも大泣きしながら顔を見に来てくださるご近所さんも居たりで、私が嬉しかったです。
15年前(の祖母の時)と火葬をしてからの遺骨の扱いも違っていて、興味深かったです。
遺族に配慮したっぽい扱いにはなっていたのですが、それでも全然詰めが甘かったり。
普段会ったらめっちゃ良い人っぽい印象なのでしょうけど、この場ではふさわしくない笑顔の担当者だったり。
良い式でした。

朝7時から行われるお経に間に合うために家を出た時のあさもや。
実際開始されたのは6:45。
はやすぎじゃ

迎えてくれたワンこ。
もっふもふ
祖父はセミプロとして油絵を描いていたので、絵を何枚かもらってきました。

猫は実家で(デブなため)「ボテ」と呼ばれながらかわいがられました
数日でのびのびしだしました。
よかった。
最初の24時間が非常に濃密でした。
祖父は95歳という高齢なこともあり、同世代のお友達は既に旅立たれている方が多いのですが、それでも大泣きしながら顔を見に来てくださるご近所さんも居たりで、私が嬉しかったです。
15年前(の祖母の時)と火葬をしてからの遺骨の扱いも違っていて、興味深かったです。
遺族に配慮したっぽい扱いにはなっていたのですが、それでも全然詰めが甘かったり。
普段会ったらめっちゃ良い人っぽい印象なのでしょうけど、この場ではふさわしくない笑顔の担当者だったり。
良い式でした。
朝7時から行われるお経に間に合うために家を出た時のあさもや。
実際開始されたのは6:45。
はやすぎじゃ
迎えてくれたワンこ。
もっふもふ
祖父はセミプロとして油絵を描いていたので、絵を何枚かもらってきました。
猫は実家で(デブなため)「ボテ」と呼ばれながらかわいがられました
数日でのびのびしだしました。
よかった。
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