最近の楽しみは近所のにゃんこと触れ合う事です。
れんぼーが他界してもうすぐ1年になります。
早いです。
ちなみにれんの本体は私の実家でレタスか豆になるみたいで す…
母上がれんのお墓のすぐ脇まで畑を広げてましたので。
まったく問題なく良いことだと思うはずなのですが、どこかひっかかるこの感じ何だろう。
話しを戻しまして…
このにゃんこと出会いましたのは12/22のことでした。
近所をコパと一緒に散歩してましたら、道の脇からにゃーんと鳴き声が聞こえました。
おお猫だ。
一応座っておいでおいでしてみたのですが、まあどーせ逃げちゃうだろうなーと思っておりました。
しかし、近寄ってきて私の手に頭をこすりつけてくるではありませんか。
クリスマスプレゼント来たよ。
れんぼーより華奢ながらも柔らかい感触に一通り撫で繰り回わせてもらいました。
ああああああこの感触ひさしぶりー!!!
その後帰省から帰ってきても相変わらず遭遇することができました。
ある日は家の前で私たちが出てくるのを待ち構えていたかのように居ました。
もう膝の上にお迎えするのも楽にクリアしております。
かわいくないわけがないです。
しかしこれだけ人なつこい子なのですが、どこで飼われているのか分かりません。
首輪もしていないので野良かもしれません。
飼えるものなら即飼うのですが、この物件はペット禁止です。
同じ建物の1階に住む大家さんは猫を飼っているらしいのですが。
まあ、傷つきまくるだろうしね。
最近では2日に1回ペースで遭遇できるようになりました。
お散歩に行く強い動機ができました。
あー猫飼いたい。
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