3/8 はれ
※悲惨じゃありませんよー
明朝AM3:00第一弾の嘔吐。
AM1:00頃、気持ち悪さに目が覚めました。
お腹空いたのかな〜?とか思ってゼリーを食べたのですが、ちっとも改善されず。
仕方が無いので布団に戻りました。
しかし、ね。
まさか。
その後、40分間隔で続く嘔吐。
だんだん間隔も短くなっていきまして。
最後には20分間隔くらいで、合計15回くらいトイレに駆け込み、その都度3、4回吐きました。
3回目からは胃液しか出ませんで。
6回目くらいから落ち着いてきました。
『またか。私の体は何を排出したいんだ』
嘔吐はAM7:00頃でとりあえず落ち着いたのですが、相変わらずの激しい吐き気と腹痛に襲われてまして、いくら何でも異常だろ、ということで病院に行くことにしました。
あー、今日がバイト休みの日でよかった…
朝、出勤前のパンダさんに車で病院まで連れて行ってもらいました。
外に出て、自分の手が真っ青で驚きました。
何だこの色…!
多分、顔もこんな色してるんだろうな。
朝一で行ったにもかかわらず待合室で待つこと1時間半。
その間、ロビーで元気におしゃべりしてた(ように見えた)ご年配の方々はしっかり予約してみえているため、次々と病室に呼ばれて行きまして…私の番はまだか…
ソファーで横になったらヒンシュクものだろな…がんばれ私…みたいな。
体調の悪さだけでしたら、ぶっちぎり人生一番でした。
顔面や指先が痺れてるんです。
何だコレ…
ようやく診察室に呼ばれ、問診と触診をちょろっと受けた結果、数日間の入院が言い渡されました。
えええええ
「すぐにベッド一つ用意して」
「いっぱいです。今日退院される方を待つしかないです」
「個室は?」
そんな先生と看護士さんの会話が聞こえました。
え…
何でも、一日に6本くらい点滴を打たなきゃならんので入院しろ、と。
とりあえず、他の診察も受けてくるように言い渡されました。
その前に、パンダさんとバイト先にその旨を伝えました。
ところがですね、
レントゲン、採血、心電図、をとっているうちに何だか気分が良くなってきたではありませんか。
吐き気が無くなった!
こりゃ…入院なんかしなくても…
と思い至り、看護士さんにお伺いを立ててみました。
「すみません…気分がよくなってきたので家に帰っても良いですか?」
先生に許可をとってみる、とのことで、その間に点滴をしてもらいました。
点滴なんて、小学生の頃に一度したきりです。
確か、途中でものっそい尿意に襲われ、打ち終わった後の爽快感がすさまじかった記憶がありましたので、ちょっと楽しみでした。
ついでにお茶を飲んで良い許可が下りたので、500mlをペロッと飲んでしまったら、しびれも無くなりました。
きっと脱水症状の一種だったのでしょう。
無事に入院しなくても良いとの許可が下り、点滴を打ち終わってから家に帰りました。
元気になった!
でも腹痛は続いてます。
家に帰って熱を計ってみましたら39度近くありました。
その割には元気ですが。
おとなしく寝てることにしました。
パンダさんが呆れてました。
あー、朝にあと3時間くらい病院行くの待ってみてたら、病院行かずに済んだだろうにー
体調不良で病院に行くのは中学生ぶりではないか、と。

一緒にゴロゴロ
※悲惨じゃありませんよー
明朝AM3:00第一弾の嘔吐。
AM1:00頃、気持ち悪さに目が覚めました。
お腹空いたのかな〜?とか思ってゼリーを食べたのですが、ちっとも改善されず。
仕方が無いので布団に戻りました。
しかし、ね。
まさか。
その後、40分間隔で続く嘔吐。
だんだん間隔も短くなっていきまして。
最後には20分間隔くらいで、合計15回くらいトイレに駆け込み、その都度3、4回吐きました。
3回目からは胃液しか出ませんで。
6回目くらいから落ち着いてきました。
『またか。私の体は何を排出したいんだ』
嘔吐はAM7:00頃でとりあえず落ち着いたのですが、相変わらずの激しい吐き気と腹痛に襲われてまして、いくら何でも異常だろ、ということで病院に行くことにしました。
あー、今日がバイト休みの日でよかった…
朝、出勤前のパンダさんに車で病院まで連れて行ってもらいました。
外に出て、自分の手が真っ青で驚きました。
何だこの色…!
多分、顔もこんな色してるんだろうな。
朝一で行ったにもかかわらず待合室で待つこと1時間半。
その間、ロビーで元気におしゃべりしてた(ように見えた)ご年配の方々はしっかり予約してみえているため、次々と病室に呼ばれて行きまして…私の番はまだか…
ソファーで横になったらヒンシュクものだろな…がんばれ私…みたいな。
体調の悪さだけでしたら、ぶっちぎり人生一番でした。
顔面や指先が痺れてるんです。
何だコレ…
ようやく診察室に呼ばれ、問診と触診をちょろっと受けた結果、数日間の入院が言い渡されました。
えええええ
「すぐにベッド一つ用意して」
「いっぱいです。今日退院される方を待つしかないです」
「個室は?」
そんな先生と看護士さんの会話が聞こえました。
え…
何でも、一日に6本くらい点滴を打たなきゃならんので入院しろ、と。
とりあえず、他の診察も受けてくるように言い渡されました。
その前に、パンダさんとバイト先にその旨を伝えました。
ところがですね、
レントゲン、採血、心電図、をとっているうちに何だか気分が良くなってきたではありませんか。
吐き気が無くなった!
こりゃ…入院なんかしなくても…
と思い至り、看護士さんにお伺いを立ててみました。
「すみません…気分がよくなってきたので家に帰っても良いですか?」
先生に許可をとってみる、とのことで、その間に点滴をしてもらいました。
点滴なんて、小学生の頃に一度したきりです。
確か、途中でものっそい尿意に襲われ、打ち終わった後の爽快感がすさまじかった記憶がありましたので、ちょっと楽しみでした。
ついでにお茶を飲んで良い許可が下りたので、500mlをペロッと飲んでしまったら、しびれも無くなりました。
きっと脱水症状の一種だったのでしょう。
無事に入院しなくても良いとの許可が下り、点滴を打ち終わってから家に帰りました。
元気になった!
でも腹痛は続いてます。
家に帰って熱を計ってみましたら39度近くありました。
その割には元気ですが。
おとなしく寝てることにしました。
パンダさんが呆れてました。
あー、朝にあと3時間くらい病院行くの待ってみてたら、病院行かずに済んだだろうにー
体調不良で病院に行くのは中学生ぶりではないか、と。
一緒にゴロゴロ
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