起きたらイスタンブールに着いてました。
朝ご飯の寝台列車の中は、日本人ツアー客で一両ジャックされており、日本語が飛び交ってました。
あれー?

イスタンブールの駅の外観。
内側もステンドグラス張りでものっそいかっこよかったです!
イスタンブール駅で現地ガイドさんに拾ってもらいました。
さらに、カッパドキアで一緒した姉妹とも再会☆でした!
やった…!
晩ご飯を一緒する約束をして、別行動になりました。

まずはホテルにチェックイン。
コレ絶対自動翻訳機で作ったでしょ。
イスタンブールは歩いて行ける範囲に観光地がゴロゴロしているので非常に楽しいです。
最初に古代遺跡やモスクが集まっている辺りへ行きました。




モスクでは社会見学中かと思われる地元の小学生がいっぱい居ました。
英語を習ったばかりな様で…いーーーーっぱいしゃべりかけられました。
写真もいっぱい撮られました。
私どこの珍獣。
そんなわーわーさわぐ小学生の行列についに先生が一括。
うん。言葉は分からんけど何の意味合いだったかは分かったよ☆
行く先々で出会ってですね…同じ子たちに…そのたびに…。
やーかわいかったです!

近くで日本展してました。
縄文〜世界大戦くらいの品で、いかにも!な感じのものばかりがジャンル問わず1種類づつくらい展示されてました。
なるほどー

マンホール

果物アート
ある程度遺跡をまわったら、次は念願の…バザール(市場)へ行きました。
もう、ここへ行きたいがためのトルコでした。




バザールは城壁みたいなのに囲われた敷地の中に、所狭しと店が軒を連ねてました。
扱っている物によって、出店する場所が決まってるのです。
昔の日本もこんなかんじだったのかしら?
ごちゃごちゃっとね…!
最初は、この喧噪に圧倒されてしまって「もう帰りたい」とか本気で思ってましたが、慣れれば非常ーに楽しい所です。
値切り交渉をするのがキホン、というのも心配の種だったのですが、ちゃんと目的をもって店に入ればそれなりに。
良いカモだったでしょうが。
そして英語は入った店全部で通じましたが、日本語までもが片言で通じるミラクル。
どれだけ鴨…
何杯チャイを飲んだことか。
怖い話しが横行していたバザールですが、私が見た限りは店員さんたちは趣味と実益を兼ねて〜という具合に商売を楽しんでいる方ばかりで、ギラギラした嫌らしさは少なかったです。
一番嫌がられるのはニコリともしない客だということは会話の端々からみてとれました。

スミット(ゴマパン)売りのおいちゃん

スーパーに入ってみました

現地モノなのか輸入モノなのか…!
ストローに注目なのです。

夜はまた史跡の辺りへ行ってみました。
野良犬(デカイ)がたわむれてました。

そうそう、トルコの鴉は真っ黒じゃないんです!
朝ご飯の寝台列車の中は、日本人ツアー客で一両ジャックされており、日本語が飛び交ってました。
あれー?
イスタンブールの駅の外観。
内側もステンドグラス張りでものっそいかっこよかったです!
イスタンブール駅で現地ガイドさんに拾ってもらいました。
さらに、カッパドキアで一緒した姉妹とも再会☆でした!
やった…!
晩ご飯を一緒する約束をして、別行動になりました。
まずはホテルにチェックイン。
コレ絶対自動翻訳機で作ったでしょ。
イスタンブールは歩いて行ける範囲に観光地がゴロゴロしているので非常に楽しいです。
最初に古代遺跡やモスクが集まっている辺りへ行きました。
モスクでは社会見学中かと思われる地元の小学生がいっぱい居ました。
英語を習ったばかりな様で…いーーーーっぱいしゃべりかけられました。
写真もいっぱい撮られました。
私どこの珍獣。
そんなわーわーさわぐ小学生の行列についに先生が一括。
うん。言葉は分からんけど何の意味合いだったかは分かったよ☆
行く先々で出会ってですね…同じ子たちに…そのたびに…。
やーかわいかったです!
近くで日本展してました。
縄文〜世界大戦くらいの品で、いかにも!な感じのものばかりがジャンル問わず1種類づつくらい展示されてました。
なるほどー
マンホール
果物アート
ある程度遺跡をまわったら、次は念願の…バザール(市場)へ行きました。
もう、ここへ行きたいがためのトルコでした。
バザールは城壁みたいなのに囲われた敷地の中に、所狭しと店が軒を連ねてました。
扱っている物によって、出店する場所が決まってるのです。
昔の日本もこんなかんじだったのかしら?
ごちゃごちゃっとね…!
最初は、この喧噪に圧倒されてしまって「もう帰りたい」とか本気で思ってましたが、慣れれば非常ーに楽しい所です。
値切り交渉をするのがキホン、というのも心配の種だったのですが、ちゃんと目的をもって店に入ればそれなりに。
良いカモだったでしょうが。
そして英語は入った店全部で通じましたが、日本語までもが片言で通じるミラクル。
どれだけ鴨…
何杯チャイを飲んだことか。
怖い話しが横行していたバザールですが、私が見た限りは店員さんたちは趣味と実益を兼ねて〜という具合に商売を楽しんでいる方ばかりで、ギラギラした嫌らしさは少なかったです。
一番嫌がられるのはニコリともしない客だということは会話の端々からみてとれました。
スミット(ゴマパン)売りのおいちゃん
スーパーに入ってみました
現地モノなのか輸入モノなのか…!
ストローに注目なのです。
夜はまた史跡の辺りへ行ってみました。
野良犬(デカイ)がたわむれてました。
そうそう、トルコの鴉は真っ黒じゃないんです!
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