同じホテルにもう一泊しました。
翌日もツアーをおねがいしたかったのですが、午後からの移動の予定と合わなかったため断念しました。
でも満足してます。
この日はホテルの近くをフラフラしてました。

泊まったホテルの入り口
シャワーを使った後の湯気はどこにも逃げる場所が設けられていないのに、室内は黴びていないマジック☆
どれだけ乾燥しているんだ、という。。。

ホテルの近くの絨毯屋さん

ファミマ…だと!!?
日本語でも書いてありました
でも店内はちっともコンビニエンスではありませんでした★
ホテルのお兄さんにレンタバイクがおもしろいと紹介されたので、行ってみました。
「YAMAHAのが良いよ〜」と言われました。
あざーす
噂のヤマハは、バイクというかバギーでした。
4輪。。。
「簡単簡単、子どもでも乗れるよー」
と言われてたのですが、私は試し乗りでまったく駄目駄目なことが発覚しました。
パンダさんはスイスイ乗ってました。
北欧から来たっぽい家族のちびっこもガンガン乗ってました。
「日本では5年くらいスクーター毎日乗ってたのよ」
と言い訳しても信じてもらえませんでした。
おとなしく、ガイドさんの後ろに乗っけてもらうこととなりました。
なんてこった。



ガイドは最初、若いお兄ちゃんがしてくれたのですが…
軽く命の危機を感じました。
ジェットコースターの下りみたいな斜面を右へ左へ上へ下へと。
「…私にもう少し握力が無かったら完全にアウト…」
やー恐ろしかったです。
途中で、30歳くらいのお兄さんと交代して、今度は北欧家族も一緒に周辺をめぐりました。
途中で一度ハンドルを交代したのですが、どうにも駄目で再交代しました。
あい、すみません。
途中で野生の梅の実みたいなのをかじらせてもらったり、良いにおいのする葉っぱを教えてもらったり、非常に楽しかったです。
午後4時くらいに「英語ガイド」さんがホテルまで迎えに来てくれたのですが…
このおいちゃん、まったく英語が話せませんで…
ホテルまで迎えに来てくれた時も、「アンカラ、アンカラ」と私たちの行き先を言う人が現れたので、この人がガイドさんだとは思うが…不安、と。
人柄はとっても良い方であったのは端々から分かったので、それなりに楽しかったのですが。
アンカラへは、首都イスタンブール行きの寝台列車へ乗るために行きました。
車で3時間くらいかかってアンカラ駅へ。
途中のドライブステーションは観光地ではないのでアジア人が輪をかけて珍しいらしく、まるきり珍獣扱いでした。
ガン見されまくり。

おいちゃんが買って来たナッツ。
「エナジーエナジー」
と言ってむしゃむしゃ。
私たちの配分。多。
アンカラ駅へ着くと食堂へ案内され、ガイドさんは食堂の係の人に「このちびっこたち頼むわー」的に去って行きました。
やーまた3時間かけて戻るんだから、それはもちろん構いませんよ。
アンカラ駅では日本人団体旅行が2ツアー居て、ホームの中は日本人だらけでした。
隣のテーブルに居た老夫婦は、千葉県の同じ市内からいらしたとのことで驚きました。
ホームではツアーの係の方が日本人の大型荷物をものっそ丁寧に運んでいて、なんだか気の毒にみえました。
過去にどんな苦情があったやら…
寝台列車は個室でした。
2人部屋です。
椅子が2段ベッドになるのです。
喜んで上の段で寝ました。
各部屋に水も出て、非常に快適でした。
翌日もツアーをおねがいしたかったのですが、午後からの移動の予定と合わなかったため断念しました。
でも満足してます。
この日はホテルの近くをフラフラしてました。
泊まったホテルの入り口
シャワーを使った後の湯気はどこにも逃げる場所が設けられていないのに、室内は黴びていないマジック☆
どれだけ乾燥しているんだ、という。。。
ホテルの近くの絨毯屋さん
ファミマ…だと!!?
日本語でも書いてありました
でも店内はちっともコンビニエンスではありませんでした★
ホテルのお兄さんにレンタバイクがおもしろいと紹介されたので、行ってみました。
「YAMAHAのが良いよ〜」と言われました。
あざーす
噂のヤマハは、バイクというかバギーでした。
4輪。。。
「簡単簡単、子どもでも乗れるよー」
と言われてたのですが、私は試し乗りでまったく駄目駄目なことが発覚しました。
パンダさんはスイスイ乗ってました。
北欧から来たっぽい家族のちびっこもガンガン乗ってました。
「日本では5年くらいスクーター毎日乗ってたのよ」
と言い訳しても信じてもらえませんでした。
おとなしく、ガイドさんの後ろに乗っけてもらうこととなりました。
なんてこった。
ガイドは最初、若いお兄ちゃんがしてくれたのですが…
軽く命の危機を感じました。
ジェットコースターの下りみたいな斜面を右へ左へ上へ下へと。
「…私にもう少し握力が無かったら完全にアウト…」
やー恐ろしかったです。
途中で、30歳くらいのお兄さんと交代して、今度は北欧家族も一緒に周辺をめぐりました。
途中で一度ハンドルを交代したのですが、どうにも駄目で再交代しました。
あい、すみません。
途中で野生の梅の実みたいなのをかじらせてもらったり、良いにおいのする葉っぱを教えてもらったり、非常に楽しかったです。
午後4時くらいに「英語ガイド」さんがホテルまで迎えに来てくれたのですが…
このおいちゃん、まったく英語が話せませんで…
ホテルまで迎えに来てくれた時も、「アンカラ、アンカラ」と私たちの行き先を言う人が現れたので、この人がガイドさんだとは思うが…不安、と。
人柄はとっても良い方であったのは端々から分かったので、それなりに楽しかったのですが。
アンカラへは、首都イスタンブール行きの寝台列車へ乗るために行きました。
車で3時間くらいかかってアンカラ駅へ。
途中のドライブステーションは観光地ではないのでアジア人が輪をかけて珍しいらしく、まるきり珍獣扱いでした。
ガン見されまくり。
おいちゃんが買って来たナッツ。
「エナジーエナジー」
と言ってむしゃむしゃ。
私たちの配分。多。
アンカラ駅へ着くと食堂へ案内され、ガイドさんは食堂の係の人に「このちびっこたち頼むわー」的に去って行きました。
やーまた3時間かけて戻るんだから、それはもちろん構いませんよ。
アンカラ駅では日本人団体旅行が2ツアー居て、ホームの中は日本人だらけでした。
隣のテーブルに居た老夫婦は、千葉県の同じ市内からいらしたとのことで驚きました。
ホームではツアーの係の方が日本人の大型荷物をものっそ丁寧に運んでいて、なんだか気の毒にみえました。
過去にどんな苦情があったやら…
寝台列車は個室でした。
2人部屋です。
椅子が2段ベッドになるのです。
喜んで上の段で寝ました。
各部屋に水も出て、非常に快適でした。
PR
この記事にコメントする