結婚式の翌日からはトルコへ行きました。
初、海外旅行です!
翌日、といっても21:40成田発でしたので、一度千葉の家に戻る余裕もあるくらいでした。
ツアーをおねがいしていたため、成田で合流するかなーと思っておりましたら、結局分からずでした。
事前に送られてきた案内には、受付けにこのツアーの看板がある云々と書いてありましたが、ちっとも見当たらないし。
窓口のお姉さんに尋ねてみたところ、そこが受付カウンターでして、看板も小さーくありました!
これじゃ分かんねえよ!
利用したのはエミレーツ航空です。
スチュワーデスのお姉さんの衣装がものっそいかわいかったです☆

機内食。
デザートの割合がおかしい…
成田
↓10時間
ドバイ

通った所。
エミレーツは各座席から、機体の前方と下方の景色(の映像)も見れるのでおもしろかったです。


ドバイ空港(日本時間マイナス5時間)に現地時間2時に着きました。
10時間待ちです。
え?
空港の外に出ようにも、10時くらいからしかお店も開いてないとのことで。
空港の中のお店は開いていたことが救いだったのですが。
お金をドバイの通過に替えて、時間を潰しました。
アイスの中にホイップ状のバターっぽいものを同量ほど投入し、さらにシロップみたいなのをかけ、チョココーティングされたワッフルコーンの器に入れられたのを食べました。
甘!重!
ムリだ…
「1つで良いの?」と言われましたが、一つで充分でした。

空港内のおもちゃ屋さん
暇すぎて
食事は、4時間以上の待ちが有る人が無料で食べれるというレストランに行きました。
バイキング(ビュッフェ)スタイルだったのですが…こう、日本人の丁寧さと気配りの良さに思いを馳せたというか。
あとものっすごいこぼしながら食べる(大人の)人たちも居て驚いたというか。
ふむ。
ついでに、ちょっぴり巨人の国に迷いこんだ様で楽しかったです。
椅子からテーブルから全てが大きくて。
私は日本女子ではどちらかというと大きい方に分類されるのに、ここでは完全にちびっ子扱いでした。
ほぼ同じ体格のパンダさんと、似たような色相のパーカー着てリュック背負っていたため(そしてアジア人で)、おもちゃの様な扱いでした。
おかげで気楽に動けましたが。
そろそろ10時に近づいて来たので、空港の外に出てみようとしましたところ、スーツケースを一緒に持ち出さなくてはらなず(テロ対策でしょうか)、結局かないませんでした。
空港職員の中東の白い衣装を着たおっちゃん職員数名に囲まれて、子ども扱いされながらたしなめられました。
諦めろ〜なニュアンスで。
10時間の軟禁を耐え忍び、やっとトルコへ出発です。
ちなみにドバイ空港のそこかしこに在る壁掛け時計は全てロレックスでした。
ドバイ
↓5時間
トルコ(イスタンブール)(日本時間マイナス6時間)
行程表を読み間違えたせいで、さらなる乗り継ぎに1時間も無いかと急いだのですが、結局3時間くらい待ちました。
もう手続き諸々してしまったので、空港内を探索することも叶わず。
あれー?
ここでもツアーの方の姿は見えませんでした。
というか、アジア人私たちだけじゃね?
トルコ(イスタンブール)
↓3時間
トルコ(アンカラ)
飛行機では、隣に座ったおいちゃんがずっと面倒みてくれました。
会話は全て身振り手振りだったのですが。
英語すら通じず。
わずか3時間のフライトで機内食も出ました。
え…現地時間でも24時くらいだよね?
アンカラに着いて、ようやくツアーの案内の方と出会うことができました。
やっぱりツアー参加者は私たちだけでした。
案内のトルコ人のお兄さんは、日本語が堪能でありがたかったです。
アンカラ
↓1時間の車
カッパドキア
現地時間で午前2時頃、ようやくホテルに着きました。
洞窟型ホテルです。
朝9時半に迎えに来ると言い残して、案内のお兄さんは去って行きました。
日本を出発して何時間だ…32時間?さらに結婚式後もほぼ徹夜だったから何時間だ…?とにかく久しぶりに、布団で落ち着いて寝ることができました。
5時間弱くらい。
飛行機の中は、やはりどーにもちゃんと寝ることができませんでした。
エコノミー症候群のきざしが辛かったです。
初、海外旅行です!
翌日、といっても21:40成田発でしたので、一度千葉の家に戻る余裕もあるくらいでした。
ツアーをおねがいしていたため、成田で合流するかなーと思っておりましたら、結局分からずでした。
事前に送られてきた案内には、受付けにこのツアーの看板がある云々と書いてありましたが、ちっとも見当たらないし。
窓口のお姉さんに尋ねてみたところ、そこが受付カウンターでして、看板も小さーくありました!
これじゃ分かんねえよ!
利用したのはエミレーツ航空です。
スチュワーデスのお姉さんの衣装がものっそいかわいかったです☆
機内食。
デザートの割合がおかしい…
成田
↓10時間
ドバイ
通った所。
エミレーツは各座席から、機体の前方と下方の景色(の映像)も見れるのでおもしろかったです。
ドバイ空港(日本時間マイナス5時間)に現地時間2時に着きました。
10時間待ちです。
え?
空港の外に出ようにも、10時くらいからしかお店も開いてないとのことで。
空港の中のお店は開いていたことが救いだったのですが。
お金をドバイの通過に替えて、時間を潰しました。
アイスの中にホイップ状のバターっぽいものを同量ほど投入し、さらにシロップみたいなのをかけ、チョココーティングされたワッフルコーンの器に入れられたのを食べました。
甘!重!
ムリだ…
「1つで良いの?」と言われましたが、一つで充分でした。
空港内のおもちゃ屋さん
暇すぎて
食事は、4時間以上の待ちが有る人が無料で食べれるというレストランに行きました。
バイキング(ビュッフェ)スタイルだったのですが…こう、日本人の丁寧さと気配りの良さに思いを馳せたというか。
あとものっすごいこぼしながら食べる(大人の)人たちも居て驚いたというか。
ふむ。
ついでに、ちょっぴり巨人の国に迷いこんだ様で楽しかったです。
椅子からテーブルから全てが大きくて。
私は日本女子ではどちらかというと大きい方に分類されるのに、ここでは完全にちびっ子扱いでした。
ほぼ同じ体格のパンダさんと、似たような色相のパーカー着てリュック背負っていたため(そしてアジア人で)、おもちゃの様な扱いでした。
おかげで気楽に動けましたが。
そろそろ10時に近づいて来たので、空港の外に出てみようとしましたところ、スーツケースを一緒に持ち出さなくてはらなず(テロ対策でしょうか)、結局かないませんでした。
空港職員の中東の白い衣装を着たおっちゃん職員数名に囲まれて、子ども扱いされながらたしなめられました。
諦めろ〜なニュアンスで。
10時間の軟禁を耐え忍び、やっとトルコへ出発です。
ちなみにドバイ空港のそこかしこに在る壁掛け時計は全てロレックスでした。
ドバイ
↓5時間
トルコ(イスタンブール)(日本時間マイナス6時間)
行程表を読み間違えたせいで、さらなる乗り継ぎに1時間も無いかと急いだのですが、結局3時間くらい待ちました。
もう手続き諸々してしまったので、空港内を探索することも叶わず。
あれー?
ここでもツアーの方の姿は見えませんでした。
というか、アジア人私たちだけじゃね?
トルコ(イスタンブール)
↓3時間
トルコ(アンカラ)
飛行機では、隣に座ったおいちゃんがずっと面倒みてくれました。
会話は全て身振り手振りだったのですが。
英語すら通じず。
わずか3時間のフライトで機内食も出ました。
え…現地時間でも24時くらいだよね?
アンカラに着いて、ようやくツアーの案内の方と出会うことができました。
やっぱりツアー参加者は私たちだけでした。
案内のトルコ人のお兄さんは、日本語が堪能でありがたかったです。
アンカラ
↓1時間の車
カッパドキア
現地時間で午前2時頃、ようやくホテルに着きました。
洞窟型ホテルです。
朝9時半に迎えに来ると言い残して、案内のお兄さんは去って行きました。
日本を出発して何時間だ…32時間?さらに結婚式後もほぼ徹夜だったから何時間だ…?とにかく久しぶりに、布団で落ち着いて寝ることができました。
5時間弱くらい。
飛行機の中は、やはりどーにもちゃんと寝ることができませんでした。
エコノミー症候群のきざしが辛かったです。
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