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ハタオリは育休中ながらも日々航海。
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朝ご飯はホテルの前のなんでも屋さんで買いました。



カウンターの内部(許可済)

朝ご飯が欲しいんです
じゃーサンドイッチにしてあげるよ☆

と。
とーっても良くしていただいちゃいました!
うまうま。




今日は市電(トラム)に乗って海峡を超えたとこにあるスパイス専門の取り扱いが多いバザールと新市街と呼ばれる辺りへ行ってきました。



スイカ屋さん。
安くて早くて旨いよ!




絨毯屋さん












お昼ご飯です。
前菜とメインとサラダを頼むのが理想的?
好きなものを選べるシステム。
こういう場所がいっぱい。




併設していたお菓子屋さん。
店員さんは時間の許すかぎりかまってくれました!





キリム(?)絨毯の実演。
まともな写真がな い
金筬は強いコ。




新市街の一角










スパイス屋さん。
量り売りが基本。
お菓子も一緒に売られていることが多かったです。





ランプかわいー





夜はですねっ
姉妹さんとガイドさんと合流してベリーダンスを見に行きましたよ!
民俗舞踊とベリーダンスと宗教音楽みたいなのと。
もりだくさんな3時間。
司会者がやり手でして、お客さんの国籍に合わせたパフォーマンスがなされるのです。
この日も世界10カ国くらいからお客さんがみえてたのですが、その司会の方が一人でその国にちなんだ歌をその国の言葉で唱ってくれるのです。
日本は、日本語で「上を向いて歩こう」でした!
ああなるほど。
ベリーダンスのお姉さんは豊満な方ばかりでドキドキしました☆
かーっこいー☆


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起きたらイスタンブールに着いてました。
朝ご飯の寝台列車の中は、日本人ツアー客で一両ジャックされており、日本語が飛び交ってました。
あれー?




イスタンブールの駅の外観。
内側もステンドグラス張りでものっそいかっこよかったです!



イスタンブール駅で現地ガイドさんに拾ってもらいました。
さらに、カッパドキアで一緒した姉妹とも再会☆でした!
やった…!
晩ご飯を一緒する約束をして、別行動になりました。




まずはホテルにチェックイン。
コレ絶対自動翻訳機で作ったでしょ。




イスタンブールは歩いて行ける範囲に観光地がゴロゴロしているので非常に楽しいです。
最初に古代遺跡やモスクが集まっている辺りへ行きました。














モスクでは社会見学中かと思われる地元の小学生がいっぱい居ました。
英語を習ったばかりな様で…いーーーーっぱいしゃべりかけられました。
写真もいっぱい撮られました。
私どこの珍獣。
そんなわーわーさわぐ小学生の行列についに先生が一括。
うん。言葉は分からんけど何の意味合いだったかは分かったよ☆

行く先々で出会ってですね…同じ子たちに…そのたびに…。
やーかわいかったです!






近くで日本展してました。
縄文〜世界大戦くらいの品で、いかにも!な感じのものばかりがジャンル問わず1種類づつくらい展示されてました。
なるほどー





マンホール




果物アート




ある程度遺跡をまわったら、次は念願の…バザール(市場)へ行きました。
もう、ここへ行きたいがためのトルコでした。














バザールは城壁みたいなのに囲われた敷地の中に、所狭しと店が軒を連ねてました。
扱っている物によって、出店する場所が決まってるのです。
昔の日本もこんなかんじだったのかしら?

ごちゃごちゃっとね…!

最初は、この喧噪に圧倒されてしまって「もう帰りたい」とか本気で思ってましたが、慣れれば非常ーに楽しい所です。
値切り交渉をするのがキホン、というのも心配の種だったのですが、ちゃんと目的をもって店に入ればそれなりに。
良いカモだったでしょうが。
そして英語は入った店全部で通じましたが、日本語までもが片言で通じるミラクル。
どれだけ鴨…
何杯チャイを飲んだことか。

怖い話しが横行していたバザールですが、私が見た限りは店員さんたちは趣味と実益を兼ねて〜という具合に商売を楽しんでいる方ばかりで、ギラギラした嫌らしさは少なかったです。
一番嫌がられるのはニコリともしない客だということは会話の端々からみてとれました。




スミット(ゴマパン)売りのおいちゃん






スーパーに入ってみました




現地モノなのか輸入モノなのか…!
ストローに注目なのです。




夜はまた史跡の辺りへ行ってみました。
野良犬(デカイ)がたわむれてました。





そうそう、トルコの鴉は真っ黒じゃないんです!
同じホテルにもう一泊しました。
翌日もツアーをおねがいしたかったのですが、午後からの移動の予定と合わなかったため断念しました。
でも満足してます。
この日はホテルの近くをフラフラしてました。



泊まったホテルの入り口

シャワーを使った後の湯気はどこにも逃げる場所が設けられていないのに、室内は黴びていないマジック☆
どれだけ乾燥しているんだ、という。。。




ホテルの近くの絨毯屋さん




ファミマ…だと!!?
日本語でも書いてありました
でも店内はちっともコンビニエンスではありませんでした★



ホテルのお兄さんにレンタバイクがおもしろいと紹介されたので、行ってみました。
「YAMAHAのが良いよ〜」と言われました。
あざーす

噂のヤマハは、バイクというかバギーでした。
4輪。。。
「簡単簡単、子どもでも乗れるよー」
と言われてたのですが、私は試し乗りでまったく駄目駄目なことが発覚しました。
パンダさんはスイスイ乗ってました。
北欧から来たっぽい家族のちびっこもガンガン乗ってました。
「日本では5年くらいスクーター毎日乗ってたのよ」
と言い訳しても信じてもらえませんでした。
おとなしく、ガイドさんの後ろに乗っけてもらうこととなりました。
なんてこった。









ガイドは最初、若いお兄ちゃんがしてくれたのですが…
軽く命の危機を感じました。
ジェットコースターの下りみたいな斜面を右へ左へ上へ下へと。
「…私にもう少し握力が無かったら完全にアウト…」
やー恐ろしかったです。


途中で、30歳くらいのお兄さんと交代して、今度は北欧家族も一緒に周辺をめぐりました。
途中で一度ハンドルを交代したのですが、どうにも駄目で再交代しました。
あい、すみません。
途中で野生の梅の実みたいなのをかじらせてもらったり、良いにおいのする葉っぱを教えてもらったり、非常に楽しかったです。




午後4時くらいに「英語ガイド」さんがホテルまで迎えに来てくれたのですが…
このおいちゃん、まったく英語が話せませんで…
ホテルまで迎えに来てくれた時も、「アンカラ、アンカラ」と私たちの行き先を言う人が現れたので、この人がガイドさんだとは思うが…不安、と。
人柄はとっても良い方であったのは端々から分かったので、それなりに楽しかったのですが。
アンカラへは、首都イスタンブール行きの寝台列車へ乗るために行きました。
車で3時間くらいかかってアンカラ駅へ。
途中のドライブステーションは観光地ではないのでアジア人が輪をかけて珍しいらしく、まるきり珍獣扱いでした。
ガン見されまくり。




おいちゃんが買って来たナッツ。
「エナジーエナジー」
と言ってむしゃむしゃ。
私たちの配分。多。



アンカラ駅へ着くと食堂へ案内され、ガイドさんは食堂の係の人に「このちびっこたち頼むわー」的に去って行きました。
やーまた3時間かけて戻るんだから、それはもちろん構いませんよ。
アンカラ駅では日本人団体旅行が2ツアー居て、ホームの中は日本人だらけでした。
隣のテーブルに居た老夫婦は、千葉県の同じ市内からいらしたとのことで驚きました。

ホームではツアーの係の方が日本人の大型荷物をものっそ丁寧に運んでいて、なんだか気の毒にみえました。
過去にどんな苦情があったやら…

寝台列車は個室でした。
2人部屋です。
椅子が2段ベッドになるのです。
喜んで上の段で寝ました。
各部屋に水も出て、非常に快適でした。
昨夜の車の中で、カッパドキアはツアーもできるけどどうする?と言われたので、お願いしました。
結果、正解だったと思います。
カッパドキアはどこ見てもおもしろいとは思いますが、そのためには車が不可欠で。
さらに観光地をめぐろうと思うとそれなりの準備も必要で。


ということで、9:00からのツアーにむけて、8:00起床で朝食をいただきました。
朝食は、ホテルの上の方の階のテラスで食べたのですが、また眺めが良くて。










昨日着いた時は真っ暗でしたので、これで初めてカッパドキアの街を見ました。

テラスには、猫がエサをねだりに来ました。
何がほしいんだい?
魚は無いからなー
チーズやオリーブは塩っけが強すぎるし。


ツアーは、日本から来ていた30代の姉妹と一緒することになりました。
海外旅行慣れてるかんじでとっても気さくな方々で、非常に楽しかったです。







最初に行ったのは、カッパドキアの地価都市です。
地下でひっそりとキリスト教を信仰していた人たちが暮らしていた場所です。
2000年くらい昔(だっけ?)に描かれた壁画も鮮やかな色のままのものがたくさんありました。
でも、そこは管理がひどいんです。
触り放題。
えーここって世界遺産レベルだよね!!!?




疲れた疲れた。
トルコアイスを買うパンダさん。




「鳩の谷」と呼ばれる、鳩がいっぱい居る景色の良い谷では
トルコのお守りが売られてました。
良いディスプレイの仕方だ。
雨が少ない地域の特権ですな☆










初☆ラクダに乗ってみました。
高い!
私「は」楽しかったです。







お昼ご飯はカッパドキア名物の「つぼ焼き」を食べました。
肉と野菜をつぼで焼いた料理です。


おみやげ街では、なりゆきで踊ってきました。
日本人に踊らせると盆踊りにしかならんよー


夜はハマムに行ってきました。
トルコ風呂です。
長年の夢が簡単に叶っていくので、ウハウハしてました。

ハマムは蒸し風呂です。
湯船があるわけではなく、水蒸気サウナみたいな部屋であったまったら、垢擦り専門の係の方にふわっふわに泡立てた石鹸と垢擦りタオルでゴシゴシされてスッキリする場所です。
ここのハマムにはミニプールもついていて、クールダウンできるようになっていました。
気持ちよかったです☆




どこに居ても飲ませてもらえるチャイ。
紅茶みたいな(紅茶か?)トルキッシュティーかアップルティーのどちらかが出て来ます。
私は日本では紅茶はぜんぜん飲めなかったのですが、このチャイは飲めました!
おいしい!
暑いのに、熱いチャイをがんがん飲みます。
このチャイグラスがまたかわいいんです。
手のひらサイズでして、満足して飲み切るのにちょうど良いサイズが長年の経験でこの容量になったのでは?みたいなことを高橋由佳利先生が言われていたような。
納得。
結婚式の翌日からはトルコへ行きました。
初、海外旅行です!
翌日、といっても21:40成田発でしたので、一度千葉の家に戻る余裕もあるくらいでした。

ツアーをおねがいしていたため、成田で合流するかなーと思っておりましたら、結局分からずでした。
事前に送られてきた案内には、受付けにこのツアーの看板がある云々と書いてありましたが、ちっとも見当たらないし。
窓口のお姉さんに尋ねてみたところ、そこが受付カウンターでして、看板も小さーくありました!
これじゃ分かんねえよ!

利用したのはエミレーツ航空です。
スチュワーデスのお姉さんの衣装がものっそいかわいかったです☆



機内食。
デザートの割合がおかしい…



成田

 ↓10時間

ドバイ




通った所。
エミレーツは各座席から、機体の前方と下方の景色(の映像)も見れるのでおもしろかったです。










ドバイ空港(日本時間マイナス5時間)に現地時間2時に着きました。
10時間待ちです。
え?
空港の外に出ようにも、10時くらいからしかお店も開いてないとのことで。

空港の中のお店は開いていたことが救いだったのですが。

お金をドバイの通過に替えて、時間を潰しました。
アイスの中にホイップ状のバターっぽいものを同量ほど投入し、さらにシロップみたいなのをかけ、チョココーティングされたワッフルコーンの器に入れられたのを食べました。
甘!重!
ムリだ…
「1つで良いの?」と言われましたが、一つで充分でした。




空港内のおもちゃ屋さん
暇すぎて



食事は、4時間以上の待ちが有る人が無料で食べれるというレストランに行きました。
バイキング(ビュッフェ)スタイルだったのですが…こう、日本人の丁寧さと気配りの良さに思いを馳せたというか。
あとものっすごいこぼしながら食べる(大人の)人たちも居て驚いたというか。
ふむ。

ついでに、ちょっぴり巨人の国に迷いこんだ様で楽しかったです。
椅子からテーブルから全てが大きくて。
私は日本女子ではどちらかというと大きい方に分類されるのに、ここでは完全にちびっ子扱いでした。
ほぼ同じ体格のパンダさんと、似たような色相のパーカー着てリュック背負っていたため(そしてアジア人で)、おもちゃの様な扱いでした。
おかげで気楽に動けましたが。

そろそろ10時に近づいて来たので、空港の外に出てみようとしましたところ、スーツケースを一緒に持ち出さなくてはらなず(テロ対策でしょうか)、結局かないませんでした。
空港職員の中東の白い衣装を着たおっちゃん職員数名に囲まれて、子ども扱いされながらたしなめられました。
諦めろ〜なニュアンスで。

10時間の軟禁を耐え忍び、やっとトルコへ出発です。
ちなみにドバイ空港のそこかしこに在る壁掛け時計は全てロレックスでした。


ドバイ

 ↓5時間

トルコ(イスタンブール)(日本時間マイナス6時間)

行程表を読み間違えたせいで、さらなる乗り継ぎに1時間も無いかと急いだのですが、結局3時間くらい待ちました。
もう手続き諸々してしまったので、空港内を探索することも叶わず。
あれー?

ここでもツアーの方の姿は見えませんでした。
というか、アジア人私たちだけじゃね?


トルコ(イスタンブール)

 ↓3時間

トルコ(アンカラ)


飛行機では、隣に座ったおいちゃんがずっと面倒みてくれました。
会話は全て身振り手振りだったのですが。
英語すら通じず。
わずか3時間のフライトで機内食も出ました。
え…現地時間でも24時くらいだよね?


アンカラに着いて、ようやくツアーの案内の方と出会うことができました。
やっぱりツアー参加者は私たちだけでした。
案内のトルコ人のお兄さんは、日本語が堪能でありがたかったです。


アンカラ

 ↓1時間の車

カッパドキア

現地時間で午前2時頃、ようやくホテルに着きました。
洞窟型ホテルです。
朝9時半に迎えに来ると言い残して、案内のお兄さんは去って行きました。

日本を出発して何時間だ…32時間?さらに結婚式後もほぼ徹夜だったから何時間だ…?とにかく久しぶりに、布団で落ち着いて寝ることができました。
5時間弱くらい。
飛行機の中は、やはりどーにもちゃんと寝ることができませんでした。
エコノミー症候群のきざしが辛かったです。


5/29に結婚式を挙げました。

その1週間前から実家に戻り、レン坊を実家に慣らさせがてら、細々とした準備をしておりました。




指摘を受けていた爪も、友人の友人にちゃんとしてもらっちゃいました。
初・ジェルネイルです。
紫外線で固まるんですってー



挙式の前日に、父の運転する車で京都まで行きました。
長いわー



ホテル



挙式当日。
晴れているのに暑くなく、風もない、最高の天気でした。
雨女なのに!
上賀茂神社で挙げました。
私は白無垢を着たため、準備に2時間かかりました。
ひいいい
鬘はヘルメットを被っている様でした。


控え室から、出席者は整列をして玉砂利を歩き式場へ。
30分でつつがなく終了。
三三九度のお神酒は、本当ーにちびっとだけ注がれました。

集合写真撮影の合間に、見学に来てくださった方々と一緒に写真を撮れました!
この時間が取れるか微妙でしたので、無理矢理とはいえ、果たせて嬉しかったです。
お越しくださった方々、本当ーーーにありがとうございました!!!
(写真いただけますと嬉しいです)


挙式の出席者で、そのまま食事会へ行きました。
今度はドレスに替えました。
食事会の内容はほとんど無しにしておりましたので、出席者に自己紹介をしてもらう際に一人10秒だったらどうしよう…と思っておりましたが、思いの他それぞれいっぱいしゃべっていただき、またそれらはバラエティー溢れる内容でして、大変楽しかったです。
あーよかった。

涙を誘うシーンといえばいただいた電報くらいな、アットホームな食事会で、ずっと笑ってました。
ご飯も大変美味しかったです。


私は正直、式を挙げるのには抵抗が大有りだったのですが、結果、やって良かったと思えました。




食事会終了後は、大学の部活の仲間が開いてくれたお祝い会に行きました。
パンダさんと私はこの部活で知り合いました。
ここでもまた…盛大な祝福を受けまして…非常ーーーに嬉しかったです!
本日のカメラマンも、この部活の先輩におねがいしました。
後で見るのが楽しみですー☆




いただいちゃった花束。




結局、3次会まで行って翌日の4:30まで飲んでました。
4次会まであったとか…ひっ






おいてけぼりな人。
奄美大島の文化祭
「夜ネヤ、島ンチュ、リスペクチュッ!」
 開催!


時 :2010年5月16日(日)
場所:全労済ホール スペースゼロ (新宿駅からすぐ)


http://yoneya.npo-d.org/


内容:

■コンサート(有料)
出演:サモガリ 中村瑞希&ハシケン 前山真吾 元ちとせ 中孝介 浦上青年団 松元良作 ピンポンズ カサリンチュ 里アンナ 我那覇美奈 RIKKI 濱田洋一郎と商工水産ズ 


■大物産展(無料)
黒糖焼酎・大島紬製品・泥染製品 他


______


奄美市役所職員であるサモガリの司会ですすむコンサートと、奄美でのクリエイターでおとどけする大物産展です。
私もハタオリ要員として参加いたします。

ぜひぜひいらしてください〜☆



______
______



ということで、行ってきました!

前日から原料(糸)をハタにかけに行ってきました。
会場に行ったら、既にハタは組み立てていただいてました。
初めて使いました、組合作成の折りたたみ式はたおりき。
ガタガタかと思いましたが、割と普通に使えて驚きました。
原料セットしてから、細かな点を調節するのに骨が折れました。
カメラがまわってたからです。
ビビリなんですよー!



奄美から葉っぱを持ってきたそうで!


・・・


本番です。
楽屋で着物に着替え、スタッフシールを貼りつけて準備完了です。




入り口





入り口を入った所




地下階の物産スペース&仮設ラジオ放送曲




さしいれにいただきました!




「浦上青年団」による八月踊り。
男女の掛け合いが絶妙です。
私もできたらさぞかし楽しいでしょうに…!




奄美からイベントのために130人くらいいらしたそうです!

来場者も一次会場ぎっしりでした。

私はずっと織っていたのですが、その間に何人もの方に話しかけてもらえて嬉しかったです。
奄美出身の方には「なつかしー。かぁちゃんがやってた。」と言ってもらいました。
途中までガチガチに緊張していたので、下手な音を聞かせてしまって申し訳なかったです。


夜9時までやってました。
すっごい疲れましたが、その分楽しかったです!

帰宅したら日付け変更してました。
5/12 はれ

先日お花見をご一緒したことで知り合った先輩と遊びにでかけました〜
えへえへ。

2年前の夏に行った時は辿り着けなかった場所へ、やっと行くことができたのです*
そこには昔なつかしの品から最新のものまでズラリ!
ひいいいいいい
ずっと緊張してました。

ついでに映画も見ました。
小さい子から大きな人まで楽しめるストーリー(というか演出、またの名を小細工)とはこういうものか!と実感したのでした。
存外に面白かったです…スタッフ遊びすぎだ…


最後に猫と戯れることができる場所へ。
我が家には愛しの猫が居るのであまり興味もなかったのですが、これまた存外に楽しかったです…!






    ムック↓








正しいラグドール!






ここのこたちは、客にはそっけなくてたまに遊んでくれても「しょーがねえなー」的な態度をとるのに、店員のお姉さんには肩の上に乗ったりするんですよ!

おのれ。

猫カフェなんかの商売猫もそんな感じだと耳にしたことがありましたので、今回、身を以て知ることができました!
別にいいし…私はレン坊といちゃいちゃするさ…









パンダさんのリュックがすっかり気に入ってしまい、出そうとしたら「フー!!!」って怒られました。
おいー
5/9 はれ

昨日、クーラーを取り付けてもらいました。
ものっそいテキパキ動くおいちゃんが一人であっという間に作業してくれました。
楽しかったです!


レン坊が一昨日くらいから動きが悪いです。
また体調悪い!?と心配していたのですが、どうやら暑さにやられている模様。
まーあれだけの純毛フカフカを着てればな。
外に出ることなく、室内の涼しい所でぐてぐてしてます。
がんばれ奄美っこ!

毛が大量に抜け出しました。




夜、涼しくなったらようやく元気になりました。
5/6




昨日扇風機を出しました。
暑い。


電気屋さんに行ったら、プロバイダを乗り換えると安くなる上に期限今日中の3万円分の買い物券がもらえるというので、どうせ買うだろうクーラーを買いました。
店員さんが高いのを買わせようと必死で少々うっとおしかったです。
ちゃんと聞いてよ!



GW中は工作ばかりしてました。
愛知の実家へ帰ろうかとも思っていたのですが、帰らなくて正解でした。
それどころじゃなかった…






コタツが撤去されたため、レン坊の避難所が押し入れになりました。
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photo by 七ツ森  /  material by 素材のかけら
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